火事だけの補償ではない!工場や倉庫には普通火災保険

   

工場や倉庫には火災保険のポイントは3つ

ポイント.jpg 

1.gif企業の資産ための補償
(什器・備品・現金など)
※現金は明記物件になるため、保険証券に明記することが必要です。

2.gif企業の利益のための補償
(顧客の流出を防ぐなど)


3.gif企業の経費のための補償
(人材の流出を防ぐなど)

さらに詳しくは、こちらにあります↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 



 

 

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知ってますか? こんなに起きています。
(平成21年1月〜12月統計 総務省発表データ)
51124総出火件数2009.bmp
工場や倉庫が羅災した際に、本当に火災保険だけで大丈夫ですか??
さらに、死亡者に下記のような統計が出ていますよ。
1887総死者数2009A.bmp
実際に工場が羅災した際に起こりうることは・・・。

kasai_0001.gif
まずは、工場の再建費用。火災保険だけに加入の場合、工場の再建費用は補償の対象ですよね。しかし、工場の再建は燃えた次の日に再建される訳ではありません
まずは工場の現場調査から始まり、取り壊しから新工場の設計等を含めると、相当な時間がかかるであろうということは、容易に想像がつくと思います。

では、その間、今までの取引先は工場が再建されるまで発注を控えてくれるのでしょうか。
もちろん待ってはくれません。御社に別工場がなければ、他の業者へ仕事を発注するでしょう。つまり、顧客の流出が起こってしまうのです

また、従業員さんの雇用はどうなのか。工場がないのだから、人員はおそらく余るでしょうから、場合によっては退職をお願いするかもしれません。では、こういった状況は工場が再建されたら解決するのかな。

火災02.gifきっと、流れてしまったお客様の全ては戻ってこない!現在の業者が気に入ってしまったり、経営者は発注を受けている業者も何とかとどまってもらうように話をすることに時間を取られてしまうかもしれません。

また、人員に関しても、一度退職をさせておいて、工場が再建したからまた働いてくれといっても、その方達も他へ就職しているでしょうから、すぐには優秀な人材は揃わないかもしれません。
なので、火災保険だけでなく、その他の部分までカバーできるように保険を付保しておく必要があると思いますよ。

さらに、こんなデータも出ています。 (平成21年1月〜12月統計 総務省発表データ)
出火原因放火.bmp
火災は人ごとではないのです!!
放火の怖い所は、自分が気を付けていても防げないということなのです。


 

PL保険は自社には関係ない??.bmp

佐藤様
(お客様)

亀田社長03.jpg

 亀田
(保険担当)

更改業務を終えた後の何気ない会話から

亀田

「では、これで更改の手続きをさせて頂きますので、また一年間よろしくお願いします」

佐藤様

「わざわざ来てくれてありがとうね」

亀田 

「いやいや、ちなみになんですが、社長の所はこちらの事務所以外にも工場とかもありますよね」

佐藤様

「あるよ、ここ以外に千葉に工場と支店が3つほどあるよ」

亀田 

「ですよね、火災保険料は多くお支払いされていますよね」

佐藤様

「まあね、まぁかなり払ってるけど、入らないわけにもいかないし。まぁ、火事はないと思ってるけど」

亀田

「そうですよね、火事はないとは思っても火災保険入らないわけにもいかないですし、やっぱり安い方が良いですよね?
ちなみに、火災保険の満期って纏まってますか?」

佐藤様

「纏まってる?っていうか、火災保険は物件ごとに入ってるよ」

亀田

「なるほど、一般的には物件引き渡しを受けた段階ですぐに火災保険に加入すると思いますので、多分、保険の満期日はバラバラだと思うんですよ。

しかし、満期日を統一して包括して保険加入をすると場合によって割引な保険料になります。ですから、保険料の削減が大きく出来る場合があります。

もしよければ、今ご加入の保険証券を頂ければ見積もりさせて頂きますよ。今より保険料が割安になるようであれば考えて頂ければと思いますし、もし弊社にお任せ頂かなくてもご加入内容を理解することができると思いますよ」

佐藤様

「まぁそうだね。では一回見積もりを頼むよ」

亀田

「ありがとうございます。では一度提案させて下さい」


1分入力フォームはこちら.bmp


【工場や倉庫のための火災保険とは】

火災、落雷、破裂・爆発によって生じる損害の補填を目的とする保険です。

しかしながら契約によっては火災以外にも、車両の衝突等の損害や風災などによって建物や建物内に収容された物品(設備や商品の在庫など)に対する保険もあります。

お引受する保険の対象によって補償が異なる場合がありますので、事前にご相談ください。

 


【火災保険によく加入されている業種】

・ 繊維、皮革、同製品製造
・ 食品飲料品販売 農林畜水産業、農林蓄水産食品製造
・ 飲食店
・ 家具、衣類、文房具、食器、荒物、時計、 楽器、その他雑貨品販売
・ その他の鋼鉄、非鉄金属、同製品製造
・ 家具製造
・ パン、菓子類製造(除く製造小売)
・ プラスチック・ゴム製品製造
・ 弁当、仕出し、給食、料理品製造小売
・ 生活用品(文房具、食器、時計、その他身の回り品)製造
・ パルプ、紙、紙製品製造
・ ガラス、同製品、陶磁器製造
・ デパート、スーパーマーケット
・ 靴、履物製造
・ 金属加工・工作機械、プラスチック加工機械製造・ 運動用品製造
・ その他の化学製品製造
・ 輸入会社
・ 機械器具据付業者
・ 修理業者
・ 土木建築業者  

・・・など、加入されている業種は様々です。


【保険期間】

工場物件は原則1年、最大5年。
倉庫物件は原則1年。(1年ごとの更新となります。)


【事故例】

【事故@】暴風雨.jpg
飼料工場内各所建物(事務所、サイロ、計量室、活泥処理場等)及び商品(魚用の餅等)、機械等が台風19号の暴風雨により損害を被った。損傷状況は、ガラスが飛散し、窓、庇、雨樋、外壁スレート、ボイラー煙突が破損した。

損害額例:596万円


【事故A】
蛇口から純水装置へ接続してあるカチット式のコネクトホースが外れ、約6時間程室内に漏水しこれが1〜3階へ漏れ落ちたものである。

損害額例:293万円

 

【事故B】
タオル地織物工場内に収容されているタオル織機1台から出火、織機18台が焼損・濡損、周辺機械設備什器(整経機,ダイイングマシン,ワインダー他)が消火水による濡損を被った。工場建物内は全体が濡損、天井・内壁が煙汚損、屋根・天井・建見ガラスが破損を被った。織機等の加工糸・仕掛品は焦焼損・濡損(全損)、工場内に収容の加工糸・製品も濡損・汚損を被った。事故原因は、織機下部に設置されているシャフトが摩擦熱により過熱、ふつけ(糸くず)に着火し、瞬時に工場内に火が廻ったと思われる。

損害額例:4,318万円

 

【事故C】
工場内にて受配電設備の定時点検の際、変圧器の絶縁油の漏洩が発見された。絶縁油が流出したため外版の一部が汚損を被るとともに、内部圧力の上昇により耐真空放圧力板が歪み変形を被った。原因は、工場内で大量の電力を一時に消費したことにより、過負荷となり、パンク状態になったものと推定される。

損害額例:265万円

 

【事故D】集中豪雨.jpg
集中豪雨により、工場内の浸水、屋根雨樋からの浸水事故が発生し第15工場、ライン駆動ピットモーター、第2工場プレス機3台のピット浸水、第11工場、アクスルハウジングライン熔接ロボットタイマー、第3工場バンパー塗装ライン(制御盤4台、ロボット6台)に雨樋からあふれ出した水が浸水した。

損害額例:303万円

 

【事故E】
事務所兼倉庫建物(鉄骨2階建)において未明,1階の事務所より出火,同室および2階の一部を焼失した後、近くに住む同建物管理人の通報により駆け付けた消防隊の消火活動により鎮火した。火元である1階事務所および階段室は焼損著しく、隣室天井にも一部焼失が認められる。また2階各室内装等に焦損、汚損が生じた。原因は漏電の可能性が高いと推測されている。

損害額例:1,187万円



※このページは普通火災保険の特徴を説明したものです。
 詳細はパンフレットをご覧ください。 

 

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