事業継続に必須なPL保険

 

PL保険は自社には関係ない??.bmp

田中様
(お客様)

亀田社長03.jpg

 亀田
(保険担当)

 

PL保険への加入が増えています

 

亀田 「そういえば社長のところはもうPL保険は加入されていますよね?」

田中様

「いや、PL保険には、特にはいってないよ

亀田

「本当ですか!?」

田中様

「PL事故はないから大丈夫だよ」

亀田

「いや、ちょっと考えて頂けますか。例えば社長の経営する飲食店で食中毒が起こったと仮定します。
その時社長はどうしますか?」

田中様

「まぁ、そりゃ、被害者へお詫びに行くかな

亀田

「そうですね、お詫びに行きますよね。でもお詫びに行っただけで今の人は許してくれますか?

田中様

「そりゃもちろん菓子折りや場合によっては賠償金を持っていくかな

亀田

「そうですか。ちょっとした腹痛位ならそれで許してくれるかもしれませんね。しかし、かなり重篤な状態になってしまった場合は、いくら位賠償金を用意しますか?」

田中様

「う〜ん、それは分からないな・・・」

亀田

「ですよね、そういった際には賠償金だけでなく考えることはざっと言ってもこれくらいあります」

 

◆初期初動としてどうするかは決まっていますか?

◆誰に相談するか決まっていますか?

◆もし弁護士をお願いする場合、いくらかかりますか?

◆そのお願いする弁護士は、PL事故に強い弁護士ですか?

◆賠償金は自前で全て用意できますか?

◆そもそも、事故の対応に社長が追われる時間はありますか?←これが一番重要!

  等など、多くあります。

 

田中様

「う〜ん、そんなの自分で全て出来ないかも・・・

亀田

「ですよね。ですから保険で金銭的な部分は保険会社へリスクを移転してしまいましょうよ。

もちろん数万〜数百万位の賠償金なら自社で用意できると思いますが、それでもそれを支払ってしまうと利益がそれだけ減ってしまいます。つまり、売上に直すとかなりの売上減と一緒のことです。

ですから、PL保険加入をお勧めします。保険料だって大した金額ではないですよ。月々いくらと決まった金額を支払っておけばいざという時も安心です。

田中様

 「確かにそうだね。ちにみにいくら位かかるの?」

亀田

「PL保険は、月々○○円〜です」

田中様

「へ〜そんなもんなんだ、結構安いね。ならPL保険に入っておくよ。」 

亀田

「ありがとうございます」



お気軽にお問い合わせを.bmp 

 


 

【PL保険(生産物賠償責任保険)とは】

 

「仕事完了後に引き渡した物や製品、業務の結果に起因して発生した偶然な事故」

「製造・販売または取り扱った生産物に起因して被保険者の占有を離れた後に発生した偶然な事故」

の場合に起こった損害を、身体障害または財物損壊が生じることを条件として補償する賠償責任保険がPL保険(生産物賠償責任保険)です。つまり、PL保険は多くの業種に起こりうる事故に対して必要な賠償だということです。


【PL保険に特によく加入されている業種】

・ 繊維、皮革、同製品製造
・ 食品飲料品販売 農林畜水産業、農林蓄水産食品製造
・ 飲食店
・ 家具、衣類、文房具、食器、荒物、時計、 楽器、その他雑貨品販売
・ その他の鋼鉄、非鉄金属、同製品製造
・ 家具製造
・ パン、菓子類製造
・ プラスチック・ゴム製品製造
・ 弁当、仕出し、給食、料理品製造小売
・ 生活用品(文房具、食器、時計、その他身の回り品)製造
・ パルプ、紙、紙製品製造
・ ガラス、同製品、陶磁器製造
・ デパート、スーパーマーケット
・ 靴、履物製造
・ 金属加工・工作機械、プラスチック加工機械製造・運動用品製造
・ その他の化学製品製造
・ 輸入会社
・ 機械器具据付業者
・ 修理業者
・ 土木建築業者  

・・・など、加入されている業種は限定されず様々です。


【PL保険の保険期間】

PL保険の保険期間は原則として1年間です。


【PL保険の事故例】

【事故@】チーズケーキ.jpg
洋菓子製造販売店で販売していたチーズケーキを食べた人が、下痢,発熱などの食中毒の症状を訴えた。保健所が調べた結果、チーズケーキに含まれていたサルモネラ菌が原因と判明。ケーキの材料である卵に菌が含まれていたものである。

損害額例:140万円

 

【事故A】
車庫の電動シャッター閉鎖中にシャッターカーテンが自重降下状態で急に下がり、被害者がシャッターとコンクリート床面に挟まれ、頭部挫傷・頸椎捻挫を被った。原因は、シャッター巻き上げチェーンの輪の一カ所で切断していたため。

損害額例:2,000万円

 

【事故B】
食器洗浄器のアルミ蛇腹管から漏水し、システムキッチンと壁が濡損を被る事故が発生した。蛇腹管にピンホールがあったことが原因である。

損害額例:199万円

 

【事故C】
輸入業者が輸入販売しているL−シスチンを使用して、化粧品原料(DL−シスチン)を製造する化学工場(被害者)の製造ラインにおいて、ラセミ化工程に使用していた反応釜のガラスライニングが腐食しているのが発見された。輸入業者の納入したL−シスチンにフッ素が混入していたことが明らかになった。フッ素がラセミ化反応の際に、使用した硫酸によってフッ酸となり、ガラスを腐食させたことが判明した。納入品の品質規格にはフッ素含有可否の記載はなかった。

※状況によりますので、具体的な事故例はお問い合わせください。

 

【事故D】飲食店.jpg
飲食店において、食事をした約200名の客が下痢や発熱、腹痛などの食中毒症状を訴え、入院患者も発生した。
保健所の調査により、鶏卵に付着していたサルモネラ菌が原因と判明した。

損害額例:1,454万円

 

【事故E】
レストランで出した昼食弁当で修学旅行生が集団食中毒となった。卵焼きからサルモネラ菌が検出された。

損害額例:1,436万円

 

【事故F】
8年余以前に完了引渡した新設工場内の製品冷凍庫の天井が崩落した。天井上部の結露水の重みで、天井の吊りボルトが全て(70本)抜き落ちたことによる。本天井は官庁指導により築造タイプ工法で建設したため、防熱パネルを使えなかったが、天井裏換気を行うことによって結露水は貯まらないと考えていた。

※状況によりますので、具体的な事故例はお問い合わせください。

 

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経営を揺るがす賠償リスクに備える保険を提案します

業務遂行・施設リスク
→ 営業活動や施設(事務所、店舗、工場等)の管理上の対人・対物事故
→ 商談等の営業活動中の対人・対物事故
→ 不測・突発的な事故による汚染物質の流出に対する汚染浄化費用
→ 下請負人(構内下請負人・貴社製品の設置業者等)が負担する賠償責任も自動的に補償

生産物・完成作業リスク
→ 製造・販売した製品(生産物)や作業(生産物の設置など)の結果による対人・対物事故